●サーもグラフィによるリタライフ実験
*普通風呂15分入浴後 *水素風呂リタライフ入浴15分後
R1内 平均温度 34.1℃ R1内 平均温度 34.8℃
R1内 最高温度 36.2℃ R1内 最高温度 36.9℃
R1内 最低気温 28.8℃ R1内 最低気温 30.7℃
*普通風呂入浴湯上り5分後 水素風呂リタライフ入浴湯上り5分後
R1内 平均温度 23.9℃ R1内 平均温度 34.3℃
R1内 最高温度 36.0℃ R1内 最高温度 36,4℃
R1内 最低気温 28,6d℃ R1内 最低気温 29,5℃
水素風呂リタライフを使っての入浴は同じ時間の入浴であれば
良く温もるし、入浴後も温かみが長続きし、冷めにくいようです。
●活性酸素を除く水県立広島大生成に成功 がんの抑制に期待
中国新聞地域ニュースオンライン記事引用
がん抑制の水生成 県立広島大教授
県立広島大の三羽信比古教授=細胞死制御工学=と、電力設備メーカー高岳製作所(東京)の
共同研究チームが、体内の活性酸素の削減が期待される水素分子を多く含んだ水の生成に成功した。
がん細胞の増殖を抑える効果も確認。三月に仙台市である日本薬学会で発表する。
水を電気分解したときに発生する水素を、圧縮した活性炭フィルターに吸着させるなどし、
一リットル中の溶存水素が、従来の電気分解型整水器の三―十倍に当たる〇・九―一・五ミリグラムまで
高まった。水素は、普通の水にはほとんど含まれていない。
シャーレに分離した舌がん細胞の増殖を生成した水中で調べると、細胞膜が変質し細胞が死んでいた。
同条件で比較した純水では、一つのがん細胞が三日後に八個まで増殖した。
三羽教授たちは、毎日飲む水で舌がんを防げないかと、研究を始めた。水に溶けた水素は密封状態で
約一カ月維持。口に含んだ場合も、十秒程度は初期濃度の90%以上を維持した。
三羽教授は「溶存水素を理論上、水に溶ける限界まで高め、細胞核の中に多い活性酸素を除去できた」
と話している。(衣川圭)
▽非常に有益
蔭山勝弘・大阪物療専門学校学術部次長=腫瘍(しゅよう)学=の話 がん発生抑制や転移を抑える
ことができれば非常に有益。実験室レベルから、早く臨床試験に進んでほしい。
(2006年02月09日 中国新聞)